コンバージョンを届けるWebメディア
SEO 2017.07.27

SEOが重要とされる4つの理由を大公開!

検索エンジン最適化、SEOについては知っていても、SEOの重要性がそこまでピンときていない方は少なからずいらっしゃるかと思います。 明確に判明していないアルゴリズムに良い評価をもらえるようにするのはなかなか難しいことですが、SEO対策はしておかないと大変な目に合うかもしれません。 今回は、SEOが重要とされている理由を4つご紹介します。 1.サイトの集客増加のため サイトの流入経路について、アクセスの約50%は検索エンジンからであるというデータがあります。 流入経路は、広告からや配信しているメルマガ、ブックマークからのアクセスなど様々考えられますが、一番多いウェイトを占めるのが検索エ
SEO 2017.07.27

SEOの仕組みを理解して適切なSEO対策を

Web業界にいると必ず耳にするであろう単語、SEO。 SEOの意味がわからずにいると、Web業界では大きな損失を招いてしまいかねません。 今回は、SEOの基本を解説、紹介していきます。 1.SEOとは SEO(Search Engine Optimization)とは、「検索エンジン最適化」という意味です。 日本語にしてみればわかりやすく、SEO対策とはGoogleやYahooなどのような検索サイトで、特定のキーワードで検索をした際に上位に表示されるようにするための対策、のことを指します。 SEO対策はリスティング広告のようにお金をかければかけるだけ検索ページの上位に表示させるわけ
コンバージョン 2017.07.27

A/Bテストでユーザーに良いサイトを選んでもらおう

サイトを改善していく中で、ユーザーにとって最適な構成が決めきれないこと、ありませんか? その時は、A/Bテストを使って、直接ユーザーに構成を選んでもらいましょう。 今回は、A/Bテストについてご紹介いたします。 1.A/Bテストとは? A/Bテストとは、Webページの一部分、もしくはページそのものを2パターン準備し、どちらも公開して効果の高い結果を得ることができた方を選ぶという実験方法です。 別名、スプリットテスト、もしくはスプリットランテストなどとも呼ばれます。 (蛇足ですが、A,Bの2種類だけでなく、それ以上のパターンを組み合わせて行うテストも存在しており、それは多変量テストと
コンバージョン 2017.07.27

ユーザーの行動を2つのツールで分析してみよう!

他記事でもまとめていますが、コンバージョン率をアップさせるには、ユーザー目線が重要です。 しかし、なかなかユーザー目線になるというのも難しい話ですよね。 売り手側から急に買い手側の目線に切り替えられる方はなかなかいません。 今回は、書いてであるユーザーが、どのような事を考えてサイトを訪問し、コンバージョンに至るのかを考える際に役立つツールをご紹介します。 ヒートマップ ヒートマップとは、サイトを訪問したユーザーのマウスの動きを追跡し、サイト上での動きを色で視覚化するツールです。 サイト内に配置している各種ボタンがどれだけクリックされているかを確認できたり、どこのページに長くユー
コンバージョン 2017.07.27

ユーザー視点のサイト作成でコンバージョンアップ!

サイトを作成する際、一番に重要視すべきは、そのサイトを利用するユーザーの使いやすさです。 ユーザーにとって使い勝手の悪いサイトは、よほどのことがないかぎりは注目をあびることはほぼないでしょう。 かといって、どこを意識すればユーザーの使いやすいサイトになるのか、わからない方も多いのでは。 今回はユーザー視点で使いやすいサイトの作り方についてご紹介いたします。 1.入り口にユーザーの求めている情報が載っているか 多くのユーザーがサイトを離脱するタイミングは、ページを移動したその時です。 興味を持ってサイトを訪問してきたにもかかわらず、全然関係ない情報が一番初めに表示されていませんか?
コンバージョン 2017.07.27

ランディングページでコンバージョンを獲得しよう!

インターネットでよく見かける、縦に長く下層ページの存在しないサイト。 すべての情報を1ページにつめているあのサイトの数々は、コンバージョン獲得のために制作されていた、といっても過言ではありません。 今回は、その縦長のページ、ランディングページについてご紹介いたします。 1.ランディングページとは? ランディングページとは、直訳すれば着地ページで、一番初めにユーザーが訪れるWebページを指します。 しかし、上記のままでは広義的すぎてどのサイトもランディングページと言えてしまうため、一般的には1つの商品やサービスをアピールし、コンバージョンを達成するためのページを指します。 簡単に言え
コンバージョン 2017.07.27

コンバージョン率を高めるために使える2つの考え方

コンバージョン率を高めるために、ユーザー目線の重要性を前回はご紹介しました。 今回は、コンバージョン率アップのためのプラスアルファな考え方を2つご紹介いたします。 1.PAD効果でお得感を演出しよう なかなか価格の高い商品を購入させようとしても、すんなりといくことは多くありません。 どうしても支払う金額が高ければ高いだけ、ユーザーは購入を躊躇してしまいます。 そのユーザーの背中を押し、購入へと誘導する方法として、PAD効果が有効です。 PAD効果とは、ハーバード大学のゴーヴィル教授が名付けたもので、Pennies-A-Dayの頭文字をとった名前です。 直訳をすると、1日1円効
コンバージョン 2017.07.27

コンバージョン率が上がるサイトの作り方

コンバージョン率が思うように上がらず、原因がどこか悩んでしまうこと、Web担当者の方なら一度は経験があるかと思います。 そういうときは一度サイト全体を見直してみると、意外と改善点は見えてくるかもしれません。 今回は、コンバージョンにつながるサイトの流れをご紹介します。 1.サイト内の導線をわかりやすくする まずはサイト全体から確認しましょう。 コンバージョンの獲得までの敷居が高い場合は、そこを修正する必要があります。 例えば自分がネットサーフィンをしていたとしましょう。 Webサイトを訪れた際に、得たい情報がすぐに見つからなくてサイト内をさまよってしまった経験はありません
コンバージョン 2017.07.27

コンバージョンの種類とコンバージョン率をあげる考え方を公開!

Webサイトの改善で最も重要すべき、コンバージョン率。 前回はコンバージョンについて基本的な部分をまとめましたが、今回はコンバージョンの種類と、コンバージョン率をアップさせるための考え方をご紹介いたします。 1.コンバージョンの種類 コンバージョン率の改善を図るためには、コンバージョンの種類を知る必要があります。 3つのコンバージョンについて、ご紹介いたします。 1-1.ユニークコンバージョン ユニークコンバージョンとは、ユーザー単位のコンバージョンです。 具体的な例でご紹介します。 ECサイトで商品AとBを同じ人が買った場合、本来ならコンバージョン数は2となりますが、ユニ
コンバージョン 2017.07.27

Web施策の基礎用語、コンバージョンの定義とは?

Webマーケティング施策を進める際、必ず耳にする「コンバージョン」という言葉。Webメディアに携わったことのある方なら知っていて当然とも言えるこの「コンバージョン」ですが、コンバージョンを知らない方にその意味を説明できる方はそこまで多くないのではないでしょうか。 今回は、そもそもコンバージョンとは何なのか、わかりやすく解説していきます。 コンバージョンとは? コンバージョンとは、Webサイトが目指すべき成果を指します。 それぞれのWebサイトが目指すゴールは異なるので、コンバージョンの意味合いはそのサイトごとに若干異なってきます。 例えば、ECサイトのコンバージョンは商品購入
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