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コンバージョン 2017.07.27

コンバージョンが予想していた以上に獲得できるライティング術とは

コンバージョン獲得のためにユーザーを誘導することがあるかと思いますが、うまく誘導ができない場合は、誘導するためのテキストに少しだけ一工夫を加えてあげるとコンバージョン率が大きく増加する場合があります。
今回は、コンバージョン獲得に活用できるライティング術をご紹介します。

1.ユーザーの気持ちを揺さぶるテキストが大事

リスティング広告を例にあげましょう。
以下2つの見出しがあった場合、あなたはどちらの商品を購入したいと思いますか?

A:最大級のパワーをほこる最高の掃除機、お安く10,000円でご用意しました!
B:吸引力は業界No.1!期間限定50%オフで20,000→10,000円でご用意しました!お問い合わせ殺到中!早めのご連絡を!

掃除機の購入を目的とした広告文を2つ作成しました。
どちらのタイプもよく目にするかと思いますが、この2つを見比べた歳、Bの方がコンバージョン率は高くなります。

Aのテキストに比べ、Bのテキストはこの掃除機がどれだけすごくてどれだけ安いかを明確に記載しています。
ユーザーは自分がその商品を使用しているシーンをイメージして購入の意思を固めるため、商品の情報、魅力はできるだけ多く伝えることで、ユーザーがイメージをしやすくしてあげます。

2.テキストを作成する際に意識したい3つのこと

上記のテキストから、テキストを作成する際に意識すべきことを3つのポイントにまとめました。

・具体的な情報を載せる

Aのテキストに比べのテキストで使用した「最大級のパワー」というのは、それだけ見ても結局何がどれだけパワーがあるのかわかりません。
それを改善するため、Bでは「吸引力」が「業界No.1」であることを記載しました。
ただ「最大級」とだけ記載してしまうよりも、何がどれだけ優れているのかを明記し、商品の素晴らしさをアピールしましょう。

・ユーザーがイメージをしやすい表現をする

Aでは「お安く10,000円で」と値段を打ち出しています。しかしこれだけではどれだけ安いのか、どれだけお得なのかがユーザーには伝わりません。
Bでは「50%オフ」と付け加えました。そうすることで定価がどれくらいかがわかり、どれだけ安くなっているのかを知ることができます。
ただ「10,000円です!安いよ」と言われるよりも、「今なら半額の10,000円です!安いよ!」と言われる方がお得感の感じ方は大きく差があるかと思います。

・緊急性を伝える

人間は、本当に必要だと思ったもの以外にお金を使う歳、痛みと同じ苦痛を精神的に感じることが心理学的に立証されています。
もし掃除機が壊れてしまった方であれば、どんな掃除機でもいいから買おうとするので、Aのテキストでもコンバージョンにつながる場合があります。
ではただの買い替えの場合は?その時は、ユーザーにとって「今買わないといけない理由」をアピールする必要があります。

Bのテキストでは、「期間限定」や「問い合わせ殺到」などの文言で、今しか手に入れるチャンスがないことをアピールし、緊急性をユーザーに発信しています。
世の中の広告でも、「本日限り」や「今だけセール中」などはよく見かけませんか?
それらを見ると、「今買わないと」と思ってしまいますが、それをユーザーにも思ってもらえばよいのです。
かと言って嘘の緊急性を発信してしまうと、ユーザーに突っ込まれた際に信頼感の喪失につながってしまうので、ユーザーには正直に、今しかないことをアピールしましょう。

3.まとめ

いかがでしたか?
一番重要視すべきは、ユーザーの目線になりきること。
売り手の目線による、押し出したい情報のみを発信するのではなく、ユーザーが嬉しいと感じるような情報を発信していきましょう。